最終更新日:
2020-07-09 09:06:00.0
劣化予測と精度の高い修繕計画策定が実現！施設台帳や点検結果をもとに立案が行えます
『道路保全計画システム』は、各部署が行っていた道路施設ごとの予防
保全計画を地図上で総合的に確認しながら立案、修正、平準化などができる
システムです。
点検結果及び補修履歴等の蓄積データ活用により劣化予測と精度の高い
修繕計画策定が実現。
施設台帳や点検結果をもとに立案が行え、各種重要度を考慮でき、計画者
自身による並べ替えができるなど、より実態に合った仕組みになっています。
【特長】
■道路施設ごとの予防保全計画を地図上でまとめて立案、修正、平準化
■橋梁長寿命化計画策定機能がさらに充実
■個別に策定していた予防保全計画を総合して立案可能
■実行性のある計画が補助金・交付金申請に反映できる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【その他の特長】
■点検結果及び補修履歴等の蓄積データ活用により劣化予測と精度の高い修繕計画策定が実現
■施設台帳や点検結果をもとに立案が行える
（橋梁は「橋梁長寿命化修繕計画」をそのまま取り込むと共に、地図上に位置が表示される）
■各種重要度を考慮でき、計画者自身による並べ替えができるなど、より実態に合った仕組み
■上下水道工事について、舗装工事との連続年次が地図上で確認できるため
無駄な舗装工事を調整できる
■予防保全型、対処療法型を比較し、経済効果を見ながら調整が出来る
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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| 用途／実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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