振子式衝撃試験機『9000シリーズ』は、熱可塑性プラスチックの
衝撃弾性を決定するために設計されています。
0.5~50ジュールの荷重容量でご利用いただけ、9050モデルは
信頼性が高く、操作も簡単。
高度な電子制御機器は、搭載されているハンマーを自動的に認識し、
関連するすべてのデータを内部データベースから取り出します。
これにより、手動によるエラーの危険がなくなります。
【特長】
■人間工学的な設定により、より安全かつ効率的に作業
■統合されたタッチパネル型PCにより、簡単操作
■一体型高エネルギーから低エネルギーのハンマーへ、シャルピーから
アイゾット環境設定へ1台の振子式衝撃試験機で容易に切り替え可能
■ハンマー結線の設定によるダウンタイムやワイヤーの破損がなくなる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【ラインアップ】
■CEAST9050:手動モデル
■CEAST9050:電動モデル
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