最終更新日:
2019-01-31 16:05:35.0
燃料電池スタックの電流密度および温度分布を測定。
『Current scan lin』は、電流密度の分布を高分解能で測定することができます。
この装置では複雑性は一次式(直線)的に増大するため、
大型の燃料電池にも利用できます。
約7×7mm の分解能を実現。
温度レンジは180℃までの測定が可能です。
【特長】
■流動場の詳細分析が可能
■素材の詳細分析が可能
■燃料電池の障害診断を実行
■約7×7mm の分解能を実現
■最高電流密度 2.5A/cm2
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【その他特長】
■温度レンジ180℃までの測定が可能
■標準装置を用意
■リクエストに応じ特別設計が可能
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