モーターコア切断に特化したシュティエフェルマイヤー社の
新次元超精密レーザー加工機をご紹介します。
『effective S』は、薄型電磁鋼板の微細加工に専用設計され、板厚0.1mm~3.0mmの
超精密レーザー切断に対応。試作や小ロット生産に好適です。
同社は加工機の販売のみならず、モーターコアの切断、積層溶接の受託生産も
行っているためターンキーでの提案も可能でございます。
【特長】
■加工範囲:1250mm×1250mm
■最大40%まで切断時間を削減
■IT7級の精度
■ファイバーレーザー技術による運用コスト削減
■メンテナンスフリー技術によるコストを削減
■省エネルギー、平均入力電力10kW
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基本情報
【技術データ】
■レーザー発振器:固体レーザー ファイバーレーザー
■レーザー出力:標準1 kW
■電気接続:3×400V/50Hz、電力30kW
■運転中の入力:電力1kWのレーザーで約10kW
■機械制御:Siemens 840SL
■駆動:リニアダイレクトドライブ
■機械設計:グラナイト製の軸を用いた鋼/溶接構造、摺動部はカーボン製
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