簡単に設置でき長期に稼働!ハウス内の計りたい物と測りたい場所等を1台でカバー
大型の農業ハウス内に品種の異なるトマトを栽培。
既存の環境計測制御システムは電源が必要で、より詳細なデータを数多く
収集するには、機器の費用や工事費がネックになっていました。
そこで、『ももことあやかWD100シリーズ』を設置。
当計測ユニットは、電池で10年間駆動します。
またセンサーの種類も多くあり、ハウス内の計りたい物と測りたい場所、
例えばトマトの苗の頂点近傍、人が作業する高さ、地表面近傍を1台の
計測ユニットでカバー、に簡単に設置でき長期に稼働できます。
ハウス内に設置された複数の計測ユニットは、管理棟内に設置された
データ収集サーバで全て集約できできます。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【導入状況】
■管理棟から一番離れたハウスと、中間地点のハウスに
WD100-THLC(温度・湿度・照度・二酸化炭素濃度)計測ユニットを設置
■WD100-S32 とPC を接続し、電波強度やデータ内容を確認
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
■管理棟から一番離れたハウスと、中間地点のハウスに
WD100-THLC(温度・湿度・照度・二酸化炭素濃度)計測ユニットを設置
■WD100-S32 とPC を接続し、電波強度やデータ内容を確認
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
関連ダウンロード
【ももことあやか活用事例】トマトのハウス栽培事業者(農家)様
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
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株式会社アイエスエイ