最終更新日:
2022-09-01 17:04:01.0
樹脂フイルムへのバリア性プラズマ成膜などに好適!技術資料無料進呈いたします!
『ロールtoロール連続成膜装置』は、中間層を必要としないプラズマイオン
注入成膜法により、各種フィルム素材に機能性成膜が可能な装置です。
独自のICPプラズマによる高速成膜機能フイルムの製造が可能。
樹脂フイルムへのバリア性プラズマ成膜をはじめ、金属箔への導電耐食性
プラズマ成膜、繊維素材への抗菌性プラズマ成膜などに適しております。
ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。
【特長】
■中間層を必要としないプラズマイオン注入成膜法により、
各種フィルム素材に機能性成膜が可能
■独自のICPプラズマによる高速成膜機能フイルムの製造が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【常温DLC成膜の特長】
■低摩擦 低摩擦係数で潤滑性の表面成膜
■高硬度 薄膜1μm~厚膜10μmまで
■親水(撥水)性
■プラズマイオン成膜による低誘電損失化
■ガスバリア性の向上
■ロールtoロールによる連続成膜装置
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■樹脂フイルムへのバリア性プラズマ成膜 ■金属箔への導電耐食性プラズマ成膜 ■繊維素材への抗菌性プラズマ成膜 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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