アイ・ティー・エス・ジャパン株式会社

イマテック社 落錘式衝撃試験機 IMシリーズ

最終更新日: 2023-08-09 09:59:13.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

部品の必要強度を簡単にシミュレーション可能
20年以上にわたり衝撃試験機の設計・アプリケーションの開発に携わるイマテック社のリチャード・スパークスはこう考えます。「製品の壊れ方を数値化する事が第一歩。」製品に何かをぶつけ、得られる結果が破壊する・しないの良否判定や破断面の観察のみでは十分な耐衝撃性の解明はできないのです。自動車・航空機・原子力発電・パイプライン鉄鋼・ミリタリー産業などの高い要望に応える優れたセンサー精度で、試験機から生じる誤差を最小限に抑えるイマテック社の試験機が衝撃の全てを目に見える形で顕わします。

関連情報

DWTT計装化試験機『DWTシリーズ』
DWTT計装化試験機『DWTシリーズ』 製品画像
【その他の特長】
■荷重センサーの出力値を基に計算した「衝撃エネルギー」と「落錘重量」と「高さ」から
 算出した位置エネルギーの差は1%未満
■最高300万データ/秒の高速データ収集が一瞬で発生する衝撃を逃さず捉える
■ショック・アブソーバーメーカーとの共同開発で耐久性に優れたショックの開発に成功

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
落錘式衝撃試験機『IMシリーズ』
落錘式衝撃試験機『IMシリーズ』 製品画像
【アプリケーション例】
■パンクチャー・ダート衝撃試験(ISO6603-2・JIS K 7211-2・ASTM D3763・ISO7765)
■高強度接着接合・ 動的割裂抵抗性試験 くさび衝撃法(ISO11343・JIS K6865)
■CFRPの眉間破壊じん性試験(ISO15024・JIS K7086)
■CAI(JIS K7089・ASTM7136/7137)
■圧縮衝撃・衝撃吸収性の評価
■引張試験・高速引張試験 (最大20m/秒)
■シャルピー試験
■製品試験

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
衝撃試験解説HP 衝撃試験ガイド
衝撃試験解説HP 衝撃試験ガイド 製品画像
=WEBコンテンツ=
◎衝撃試験とは?『衝撃試験を行うメリットを解説』
01.強度の把握。
02.安全な壊れ方を知る。
03.材料の物性を知る。
04.衝撃試験の進化。

◎計装化で何が分かる? 『計装化システムの実例を紹介』
01.さらに緻密なデータ。
02.衝撃を「可視化」する意味。
03.条件の再現性とは。

◎衝撃試験の種類 『代表的な試験を図解』
01.シャルピー衝撃試験
02.アイゾット衝撃試験
03.ダート・インパクト衝撃試験
04.プロテクター衝撃試験
05.デュポン式落下衝撃試験
06.パンクチャー衝撃試験
07.落錘式衝撃試験

◎アプリケーション実例『衝撃試験例を紹介』
01.塗料による衝撃性の変化。
02.高速ビデオとクラックの自動追尾。
03.温度変化の再現。

◎製品の選び方
・シャルピー試験機(デジタル式)
・振子衝撃試験機(機械式)
・振子衝撃試験機(デジタル式)
・ダートインパクト衝撃試験機
・プロテクター用試験機(EN1621)
・デュポン式衝撃試験機(アナログ式)
・落錘衝撃試験機(デジタル式)

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