JDAアークスタッド溶接機は建設機械、造船、重電設備等の様々な場面でご使用頂いています。
アークスタッドの溶接において課題や問題点はありませんか。それを解決するのがJDAアークスタッド溶接機です。
【溶接における課題・問題点】
1.溶接品質がバラツキやすい。
2.スタッドの径や材質が変わる度に溶接条件を設定しなくてはならない。
3.熟練作業者が不足している。
4.薄板母材に溶接するとスタッドが貫通してしまう。
5.アルミスタッドの溶接が上手くいかない。
【JDAアークスタッド溶接機による解決方法】
1.電流値、溶接時間、引上げ量及び速度、突込み量及び速度等を数値で制御できるため、安定した溶接品質が得られる。
2.数十通りの溶接条件を保存でき、作業の度に呼出しが可能。
3.設定条件に沿った溶接を繰り返すので、誰が溶接しても再現性の高い溶接品質を維持できる。
4.スタッド径の1/3の母材厚さがあれば溶接が可能。(事前に溶接確認してください。)
5.溶接が難しいアルミスタッドでも溶接に適したピンポイントでの溶接条件の設定が可能。
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基本情報
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