○独自の電子シャッターリング機能
→ほぼ100%の消光比でON/OFF可能です。
○ソフトウェアによる一括コントロール
→直感的に操作できるGUI画面で複数のレーザーを制御でき、一括ON/OFF、出力調整、変調ON/OFFなども簡単です。
○ファイバー出射
→堅牢なつくりで長期間使用でもファイバずれを起こしにくい構造となっていて、たとえファイバずれが起きたとしても簡単に調整可能で、ファイバ交換もユーザーサイドでできます。
オプトジェネティクス用多波長レーザー“LightHUB optogenetics”は、オプトジェネティクス(Optogenetics:光遺伝学)用途に特化した製品として、473nm(100mW)の半導体レーザー、および561nm(150mW)または594nm(100mW)のDPSSレーザーを1つの筺体にまとめ、1本のファイバーから出射できるようにした製品です。
複数の波長を、ソフトウェア経由で自由にスイッチング、出力調整、変調が可能で、2波長だけの搭載も、3波長の搭載も可能です。
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株式会社日本レーザー