最終更新日:
2024-02-26 18:46:42.0
QCLに最適高い波長精度、高い光除去比,1〜12μmの波長域。パルスレーザー(>50Hz)やCWレーザーの測定可能。
マイケルソン干渉計技術と高速フーリエ変換分析を組合せ、1〜12μmの幅広い範囲動作を実現。スペクトル分解能は4 GHzで、波長精度は±10 ppm(8μmで±0.08 nm)、光除去比20 dB以上
●パルス,CWレーザーのスペクトル分析
●動作範囲:1〜12μm
●スペクトル分解能:4 GHz
●高い波長精度:±0.08 nm @ 8 μm, ±10 ppm
●高い光除去比:20 dB
※詳しくはPDFカタログをダウンロードいただくか、お問い合わせください。
基本情報
※詳しくはPDFカタログをダウンロードいただくか、お問い合わせください。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | 772B-MIR |
用途/実績例 | 科学研究・調査分析 |
関連カタログ
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
株式会社日本レーザー