■VisUV (266nm~590nm) UV、グリーン、イエロー、オレンジのピコ秒レーザー
●280nmおよび295nmの出力値を強化
●紫外波長 266, 280, 295, 355 nm
●可視波長 532, 560, 590 nm
●パルス幅 <85ps(FWHM)
●デジタルインターフェースより制御可能 - USB, RS232, Sepia PDL828(専用モジュールSEM 828付)
■VisIR(765nm, 1064nm, 1530nm)高出力IRピコ秒レーザー
●波長 1950nmに対応
●デジタルインターフェースより制御可能 - USB, RS232, Sepia PDL828(専用モジュールSEM 828付)
●高出力バージョンでは、オプションでパルス幅を0.15~0.5nsに調整可能。
●使用可能な波長 765-1560 nm
●パルス幅は通常70ps FWHM(短パルス)または0.5 ns FWHM(高出力)
平均出力:300mW以上1.5W以下(波長により異なる)
※詳しくはPDFカタログをダウンロードいただくか、お問い合わせください。
基本情報
シングルショットから最大80 MHzまでの繰返し周波数。外部または内部トリガー、コリメート出力、オプションのファイバーカップリング
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | VisUV / VisIR |
用途/実績例 | ■時間分解蛍光 ■誘導放出抑制顕微鏡法(STED) ■蛍光寿命イメージング(FLIM) ■燐光寿命イメージング(PLIM) ■蛍光相関分光法(FCS) ■蛍光寿命相関分光法(FLCS) ■Foerster共鳴エネルギー移動(FRET) ■デュアルフォーカス蛍光相関分光法(2fFCS) ■パルスインターリーブ励起(PIE) ■蛍光異方性(偏光) ■一重項酸素 ■レーザー切断/アブレーション ■時間分解フォトルミネッセンス(TRPL) ■TRPLイメージング ■ランタニドアップコンバージョン ■LIDAR /レンジング/ SLR ■アンチバンチング ■3D重合 ■単一分子分光法 |
ラインナップ
型番 | 概要 |
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VisIR | 高出力ピコ秒レーザー |
VisUV | ピコ秒レーザー 紫外 緑 黄 橙 |
お問い合わせ
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株式会社日本レーザー