株式会社日本レーザー

研究実験用マルチチャンネルデスクトップレーザー

最終更新日: 2024-02-26 17:06:40.0
BrixXLABはPDT、PIT、PDD等の実験研究用レーザー。波長 375nm~ 1550nm で最大4チャンネル搭載可能。

PDT(Photodynamic Therapy: 光線力学療法)、PIT(Photoimmunotherapy: 光免疫療法)、PDD(Photodynamic Diagnosis:光力学的診断)など実験室で研究用途で使用可能がマルチチャンネルのデスクトップレーザーです。
◆波長 375nm~ 1550nm。
◆各チャンネルごとで出力の調整が可能
◆個別でまたグループ単位でタイマー機能の設定が可能
◆各チャンネルで外部信号によるアナログ変調、デジタル変調
◆外部出力測定システム向けの入力を画面表示
◆タッチスクリーンで制御可能
◆付属の-レーザーコントロールソフトウェア で制御可能

※詳しくはお問い合わせください。

基本情報

※詳細はお問い合わせください。

価格帯 お問い合わせください
納期 お問い合わせください
型番・ブランド名 BrixXLAB
用途/実績例 PDT 光線力学療法、PIT 光免疫療法、PDD/光力学的診断の実験・研究用途

ラインナップ

型番 概要
BrixXLAB PDT・PIT・PDD ラボ実験用レーザー照射システム “BrixXLAB”

関連カタログ

お問い合わせ

下記のフォームにお問い合わせ内容をご記入ください。
※お問い合わせには会員登録が必要です。

至急度  必須
ご要望  必須
目的  必須
添付資料
お問い合わせ内容 
【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。
はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら
イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。
メールアドレス

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

株式会社日本レーザー

製品・サービス一覧(190件)を見る