最終更新日:
2020-09-09 10:22:09.0
耐食性の向上、外観の向上などに!各摩擦係数におけるトップコートを揃えております
当社では、亜鉛や亜鉛合金めっきにおける三価クロム化成皮膜上のトップコート
処理を行っております。
"目的の摩擦係数に調整したい・摩擦係数を安定化したい"などの摩擦係数の
コントロールや、化成処理の外観を統一したいなどの目的に対応。
静止浴用の「TR-705」をはじめ、回転浴用・低摩擦タイプの「TR-701」や、
「TR-108」などをラインアップしています。
【トップコート処理の目的】
■摩擦係数のコントロール
■耐食性の向上
■外観の向上
■ガルバニック腐食の抑制
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【ラインアップ】
■TR-705
■TR-701
■TR-700
■TR-108
■TR-735T
■TR-740
■TR-170
■TR-712
■TR-720
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日本表面化学株式会社