最終更新日:
2022-03-15 16:13:52.0
特にボルト等の締結部品への適用が効果的!今後需要が増える可能性が高い技術
日本表面化学では亜鉛系めっき上のトップコートとして
「水系有機無機複合トップコート」「水系無機シリカ型トップコート」
「非水系有機無機複合トップコート」をラインアップしています。
トップコート処理は従来の亜鉛系めっきの工程そのものは変えることなく、
付加的に行うことで耐食性向上や締結特性の改善を実現可能。
したがって、現行仕様のレベルアップや品質の安定を目的として、
今後需要が増える可能性が高い技術です。
【特長】
■水系有機無機複合トップコート
・亜鉛系めっき用として多用されている
・要求摩擦係数により選択可能なラインアップ
■水系無機シリカ型トップコート
・皮膜の耐熱性が高い
・摩擦係数は亜鉛めっきの化成皮膜処理品と同等
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【その他の特長】
■非水系有機無機複合トップコート
・皮膜の耐熱性と柔軟性を両立
・シロキサン結合による強靱な皮膜
・溶剤を使用するため防爆設備が必須
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