ジャパンコントロールス 「Japan Controls Co. Ltd.」株式会社

東京本社

2021-04-19 00:00:00.0
二枚検出用 ばね式センサーブラケット

製品ニュース   掲載開始日: 2021-04-19 00:00:00.0

ばね式センサーブラケット:スタッカー及びセンタリングステーション、ロボットローダー、高速デスタッカー、傾斜スチールスタック用

● 各要件に最適な取り付けソリューション-個々の測定タスクに合わせて
調整。
● 傾斜したシートや曲がったシートでも、センサーとの接触を最適化。
● 信頼性が高く、耐久性があり、最高の測定結果。
最先端のROLAND ELECTRONIC社測定技術とともに次工程の生産段階を最大限に保護可能なダブルシート検出を提供。
● 耐久性のある設計と高品質のコンポーネントにより、最小限のメンテナンスと最大限の信頼性が保証。
● 個々の部品の可用性の確保とメンテナンスに適した設計により、運用コストを最小限に。

詳しくはお問合せいただくかカタログをダウンロードください。

関連リンク

  • Roland社HP

    非破壊検査、二枚検出、溶接継目検出など

関連製品情報

タイヤスチルコード検出装置SIS-Vision、 Roland社
タイヤスチルコード検出装置SIS-Vision、 Roland社 製品画像
オンラインで生産速度に対応し、スチールコード材の線材間距離と位置を監視します。

SIS VISION装置はセンサー、関連機器、ソフトウエアとタッチスクリーンで構成されています。 顧客の装置に好適で簡便なセンサー数と配列の選定により、コード材全幅をオンライン、 全生産速度で信頼ある監視が可能です。 ROLAND ELECTRONICの新技術は、線材位置と密度(EPDM=Ends Per Decimeter)と同様に線材間距離を確実に評価します。 ーオンラインでスチールコードの線材間距離と位置の品質監視、しかも生産速度に対応 ー新型高分解能センサーがEPDM/EPIの実態を実現 詳しくはお問合せいただくかカタログをダウンロードください
溶接継目検出装置 SND40、 Roland社  
溶接継目検出装置 SND40、 Roland社   製品画像
溶接管材の継目検出に極めて有効。カラーセンサーやレーザーセンサーでは検知不能管ならばSND40にお任せ下さい。

Roland SND40は非接触型渦電流・漏れ磁束式センサーを用い、鉄系・非鉄系の管径10-500mm、金属板コイルの溶接継目を検出し、管材は溶接部の回転停止角度を指定できます。 【メリット】 ◎視覚センサーでは認識不能な溶接継ぎ目検出 ◎二つの技術要素を利用、磁束と渦電流 ※金属棒、ワイヤー・ケーブルにも使用できる全周型コイルも揃え、  多様な素材に対応致します。 ★コイル材や他の長尺材(ケーブルやワイヤー)の製造は、長く延伸したものとなり(金属コイル材は端部溶接、ケーブル材は継ぎ手を使用)溶接継ぎ目の自動検出が必要となります。 ★チューブ、缶やドラム缶の場合、溶接継ぎ目の自動検出と共に、次加工のため素材の位置決めが必要となります。例えば管材の場合、次の曲げ加工に備え継目位置を指定角度で停止させる信号出力機能があります。 ★SND40 の適正なセンサーの組合せは様々な金属製のチューブ、缶及びドラム缶の縦断する溶接継ぎ目の検出、また同様にコイル材やケーブル、線材の端面溶接継ぎ目検出を可能とします。 ●その他、技術データ、仕様は【カタログダウンロード】よりご覧になれます。
溶接継目検出装置『Roland Elect.社製 SND40』
溶接継目検出装置『Roland Elect.社製 SND40』 製品画像
溶接部の位置を検出し、任意の角度に停止信号を出力!管径は500mmに対応! !操作画面は日本語にも用意!

『SND40』は非接触型の渦電流・漏れ磁束式センサーを用い、 金属製チューブやコイル材などの溶接継目を検出する装置。 鉄系・非鉄系を問わず、管径は最大500mmに対応。 指定角度での停止信号を出力する機能を備えているのも大きな特長です。 自動車メーカーを中心に、溶接チューブを扱う曲げ加工機・パンチプレス・ 油圧プレス・溶接機・ハイドロフォーミングなどで実績があります。 【特長】 ■視覚センサーでは認識不能な溶接継ぎ目検出 ■周辺照明に影響を受けない ■管径は5mm~500mmまで計測可能 ■表面に付着したホコリ・塵・錆・油の影響無し ●詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
金属板二枚送りセンサー UDK20
金属板二枚送りセンサー UDK20 製品画像
ダイムラー(ベンツ)工場の生産ラインにも採用。多様な接触型・非接触型金属二枚送り検出器。動画もご覧ください↓

センサーは電磁気式、電磁気・渦電流式、誘導式の各種が整い、鉄系材及び非鉄系材それぞれに対応致します。 ティーチンが容易な安価な製品から各種フィールドバスに対応可能な製品まで用例により幅広く整えております。 鉄系素材であれば最大8mm厚、非鉄系素材では最大15mm厚まで検出でき、一台のコントローラーに4台のセンサーを接続可能な製品もあり、作業性を高め、コストの低減を図れます。 ※※下記動画あり※※ 是非ご覧ください
【ローランドエレクトロニック社製】溶接継目検出装置『SND40』
【ローランドエレクトロニック社製】溶接継目検出装置『SND40』 製品画像
溶接継目を検出し、指定した角度に停止信号を出力!最大500mmの管径に対応

ローランドエレクトロニック社製『SND40』は、 非接触型渦電流・漏れ磁束式センサーを用い、 金属製ワイヤーやコイル材などの溶接継目を検出する装置。 指定角度での停止信号を出力する機能を備え、 管径は最大500mmに対応。鉄系・非鉄系は不問です。 また、検査モードの切り替えにより、表面部のひび割れ等の欠陥も検出できます。 【特長】 ■視覚センサーでは認識不能な溶接継ぎ目検出 ■9.7m/秒の高速検査に対応 ■管径は5mm~500mmまで計測可能 ■用途に合わせ使用できる探触子もラインアップ ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
細幅鋼帯 溶接継目検出器
細幅鋼帯 溶接継目検出器 製品画像
幅の狭い鋼帯(磁性、非磁性問わず)の溶接継目の検出を行います。鋼帯幅は5-30mm、厚さ0.2-4mm、搬送速度5m/秒まで。

鋼帯をスタンピングプレスへ供給する場合、リールの巻き出し最終端と新たなリールの巻き出し部を溶接し連続して搬送しますが、プレス工程の事前に溶接部の検出は必ず行われます。 スタンピングプレスの場合、検出の自動化に最も重要な点は搬送が短時間に可動と停止を繰り返す状態で検出を行わなければなりません。ローランドNS9Nは特に細幅鋼帯専用の検出器として開発された初の製品でございます。
溶接継目検査装置
溶接継目検査装置 製品画像
溶接継目欠陥部検出装置。

非接触型渦電流センサーで、管、ワイヤー、ケーブル、ロッド等の溶接不良部を検出します。数種の全周コイルセンサーにより最少径1mm~最大径90mmまで対応します。 素材速度10m/秒で0.6mmの分解能を持ち、不良部の位置も十分正確に認知できます。
溶接継目検出装置 【Roland社製】
溶接継目検出装置 【Roland社製】 製品画像
管(管径500mmまで)、金属板コイル、電線、ワイヤーの溶接継目検出装置。

Roland SND40は非接触型渦電流・漏れ磁束式センサーを用い、鉄系・非鉄系の金属板コイルや管径500mmまでの溶接継目検出、及び溶接部の位置を特定できます。 【メリット】 ◎視覚センサーでは認識不能な溶接継ぎ目検出 ◎二つの技術要素を利用、磁束と渦電流 ※金属棒、ワイヤー・ケーブルにも使用できる全周型コイルも揃え、  多様な素材に対応致します。 ●その他、技術データ、仕様は【ダウンロード】よりご覧になれます。 コイル材や他の長尺材(ケーブルやワイヤー)の製造は、長く延伸したものとなり(金属コイル材は端部溶接、ケーブル材は継ぎ手を使用)溶接継ぎ目の自動検出が必要となります。 チューブ、缶やドラム缶の場合、溶接継ぎ目の自動検出と共に、次加工のため素材の位置決めが必要となります。例えば管材の場合、次の曲げ加工に備え継目位置を指定角度で停止させる信号出力機能があります。 SND40 の適正なセンサーの組合せはあらゆる金属製のチューブ、缶及びドラム缶の縦断する溶接継ぎ目の検出、また同様にコイル材やケーブル、線材の端面溶接継ぎ目検出を可能とします。
金属センサー
金属センサー 製品画像
多様な接触型・非接触型金属二枚送り検出器。コンパクト型からフィールドバス対応型まで五製品あり。

センサーは電磁気式、電磁気・渦電流式、誘導式の各種が整い、鉄系材及び非鉄系材それぞれに対応致します。 ティーチンが容易な安価な製品から各種フィールドバスに対応可能な製品まで用例により幅広く整えております。 鉄系素材であれば最大8mm厚、非鉄系素材では最大15mm厚まで検出でき、一台のコントローラーに4台のセンサーを接続可能な製品もあり、作業性を高め、コストの低減を図れます。
ローランド社製 欠陥検出装置(非破壊検査装置)
ローランド社製 欠陥検出装置(非破壊検査装置) 製品画像
品質管理をスピーディに!金属製ワイヤーやコイル等のわずかな欠陥を正確に検出。※総合検査機器展にてデモ実演を行います!

ローランド社『ECT40』はワイヤー・ケーブル、チューブ、コイルなどの金属製部材(半完成品)の欠陥検出専用装置です。 クラック等の欠陥によって生じる電流の変化をとらえて、 「溶接継目の表面」「溶接量」などを検出。品質管理の効率化に役立ちます。 【特長】 ■顧客のPCで操作可能(Win7/Win8対応) ■広い試験周波数レンジ(1‐12,000kHz) ■ライン速度に自動追従するオートフィルター付 ■多様な評価モード ■検査ログソフトウェア付 <本製品を展示会へ出展!デモ実演を行います!> 「第7回 総合検査機器展」  日程: 2014年9月17日(水)~19(金)  会場: 東京ビッグサイト(ブース:東6 J-43)  HP: http://www.jima-show.jp/index.html ※製品の詳細はカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
検査装置
検査装置 製品画像
タイヤ製造工程におけるスチールワイヤーコード欠陥検出専用装置。

ドイツのローランド社が開発したSIS XPはタイヤスチールワイヤーコード材の欠陥検出専用装置です。当装置は磁性検出原理を用い、タイヤ製造工程において連続してスチールワイヤーコード材の異常部及びスプライス部の状況を検査し、その情報を出力します。 最大16センサーを使用し、検査有効幅最大1120mmでコード材のワイヤーの抜け、重なり、暴れ等を検出し、また正常なスプライス部と異常なスプライス部を事前入力データに基づき判定し外部に出力します。
スチールワイヤー
スチールワイヤー 製品画像
タイヤ製造工程におけるスチールワイヤーコード欠陥検出専用装置。

ドイツのローランド社が開発したSIS XPはタイヤスチールワイヤーコード材の欠陥検出専用装置です。当装置は磁性検出原理を用い、タイヤ製造工程において連続してスチールワイヤーコード材の異常部及びスプライス部の状況を検査し、その情報を出力します。 最大16センサーを使用し、検査有効幅最大1120mmでコード材のワイヤーの抜け、重なり、暴れ等を検出し、また正常なスプライス部と異常なスプライス部を事前入力データに基づき判定し外部に出力します。
タイヤコード
タイヤコード 製品画像
タイヤ製造工程におけるスチールワイヤーコード欠陥検出専用装置。

ドイツのローランド社が開発したSIS XPはタイヤスチールワイヤーコード材の欠陥検出専用装置です。当装置は磁性検出原理を用い、タイヤ製造工程において連続してスチールワイヤーコード材の異常部及びスプライス部の状況を検査し、その情報を出力します。 最大16センサーを使用し、検査有効幅最大1120mmでコード材のワイヤーの抜け、重なり、暴れ等を検出し、また正常なスプライス部と異常なスプライス部を事前入力データに基づき判定し外部に出力します。

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