重機には構造上、運転席からの死角が存在し死角に入った作業員と接触する事故が多発しております。従来型のカメラによる監視では気がつかなかったり、センサーでは人以外にも反応してしまい役に立ちませんでした。
そこで”安全AIカメラ”の出番です。
<特徴>
・2台のカメラとAI映像処理装置で構成!リアルタイムに人を検出します!
・カメラと人の距離を自動測定!あらかじめ設定したエリアに人が侵入した場合、警報信号と光で発報します!
・重機への取り付けもマグネットで容易!AIは学習済み(新規学習不要)で導入後すぐに運用可能です!
・ランニング費用は一切不要!
基本情報
<EagleEyeII 特長>
・建設機械、産業用車両に取り付け可能
・防水防塵筐体、振動試験済
・検知対象の人物までの距離を測定し、設定した危険領域に応じて電気信号を出力する
・視野角120°で、距離は1,0m~10mまで検知が可能
・ISP、レンズ歪み補正、画像鮮明化などの前処理実施
・クラウド/GPUサーバーなどの通信・ネットワーク接続設備は不要
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | 50万円 ~ 100万円 |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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