再生可能エネルギーである地下水熱を有効利用！冷暖房効率に長けているシステム！
平成26年度 被災地企業のシーズ支援プログラムとして、産業技術総合研究所 福島再生可能エネルギー研究所（FREA）と共同研究し、自噴井を利用した地中熱ヒートポンプ冷暖房システムを構築しました。
自然エネルギーを有効利用するため、経済的且つ、ＣＯ2排出量も抑えられる環境に配慮したシステムです。
日本地下水開発株式会社 は、無散水融雪システムとのハイブリッド化など、各種研究データの収集を続けています。
【特長】
■通常の地中熱システムよりも冷暖房効率が良い
■地下水の自噴井動力利用により経済的
■環境負荷が少ない
※詳しくはPDFをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【システム概要】
1.採熱温度で電動弁の開閉を制御
2.動力無しで井戸内に自然な上昇流が（自噴）発生
3.井戸内温度が回復、採熱効率がUP！
※詳しくはPDFをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
1.採熱温度で電動弁の開閉を制御
2.動力無しで井戸内に自然な上昇流が（自噴）発生
3.井戸内温度が回復、採熱効率がUP！
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関連ダウンロード
冷暖房『自噴井を利用した地中熱冷暖房システム』
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