横浜市水道局ではNMRパイプテクターを使用して建物の給水管と同様、水道本管(配水管)でも配管内の赤錆を防止し、その結果殺菌用塩素の減少を防止する事を検証したので、本試験結果を25年10月23日より福島県郡山市で開催された、日本水道協会の平成25年度全国会議(水道研究発表会)で、行政論文として「特定の電磁波を応用した防錆装置による配水管における残留塩素減少防止効果の検証」のタイトルで発表を行いました。
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
日本システム企画株式会社 東京本社