日本システム企画株式会社

東京本社 

2020-06-01 00:00:00.0
ライオンズマンション越谷北におけるNMRパイプテクター導入事例 第2回

量水器との接合部の赤錆劣化例

量水器との接合部の赤錆劣化例

製品ニュース   掲載開始日: 2020-11-02 00:00:00.0

NMRパイプテクター導入当時の理事長だった北澤さんによりますと、同マンションでは直前の抜管調査で、給水配管継ぎ手部の赤錆発生が指摘されていたそうです。
その為、理事会が配管の更生方法の検討に入ったところ、
1.オゾン洗浄
2.クエン酸洗浄
3.電気防食
4.ライニング工法
以上の名前がすぐに上がったそうですが、ある理事が電車内の広告で見かけた、NMRパイプテクターを提案したところ、前述の四つの方法より優れていると判断され、NMRパイプテクター導入が前向きに検討されました。
「NMRパイプテクターで40年かけて今の赤錆が黒錆になれば、その後もさらに20~30年、配管は理論的には計60~70年持つ。つまり建物の寿命までこのままでいける計算だ」と当時の理事会は考え、導入が決定されたそうです。
いったん黒錆になってしまえば科学的にそれ以降、赤錆浸食は進みませんし、赤錆の体積自体も収縮します。
さらに導入を後押ししたのが、NMRパイプテクターの効果保証です。
次回は、ライオンズマンション越谷北におけるNMRパイプテクターの防錆効果についてまとめてお話しさせて頂きます!
引き続きお楽しみください。

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