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【ジュンテクノサービス】6月の展示会出展スケジュールのお知らせ
【千葉】 ⬛︎ 第10回 Japan Drone 2025 ドローンに特化した国内最大規模の専門展示会 会期:2025年6月4日(水)〜6月6日(金) 時間:10:00〜17:00 会場:幕張メッセ 公式HP:https://ssl.japan-drone.com/index.html ⬛︎ 第7回 国際 建設・測量展(CSPI-EXPO2025) 建設・測量業界の最新技術や製品、サービスが集まる国内最大級の展示会 会期:2025年6月18日(水)〜21日(土) 時間:10:00〜17:00(最終日のみ16:00まで) 会場:幕張メッセ1~6ホール・屋外展示場・屋外展示場ANNEX 公式HP:https://cspi-expo.com/ 【福岡】 ⬛︎ 第10回九州ホームショー まちづくりにおける建築に関する幅広い製品が出展する展示会 会期:2025年6月18日(水)・19日(木) 時間:18日10:00〜17:00(19日 16:00まで) 会場:マリンメッセ B館 公式HP:https://www.jma.or.jp/khs/
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福岡営業所開設のお知らせ
当社は、九州・山口エリアでの販売力およびお客様サポート強化のため、「福岡営業所」を開設いたしました。 九州・山口エリアのお客様に、より身近にポータブル電源やソーラーパネル、ドローンなど、最新技術を駆使した製品とサービスを提供してまいります。 蓄電設備の販売から取り付け工事まで、お気軽にご相談ください。 【お問い合わせ先】 株式会社ジュンテクノサービス 福岡営業所 〒814-0131福岡県福岡市城南区松山2丁目7-22-1-1階 TEL :092-834-7930 FAX :092-834-7931 メール :info_fukuoka@jun-techno.com 営業時間:平日9:00〜18:00(オンラインは24H受付) 定休日 :土・日・祝日
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【4年連続!!】日本水中ドローン協会2024年度「SCHOOL AWARDS」優秀賞受賞
4年連続の受賞!スタッフ一同感謝申し上げます。 埼玉校では、講師自身が現場の数を多く経験したプロフェッショナルであることが強みです。 水中ドローンサービスソリューション提案から、人材育成、機材の販売、修理など一括して相談できること、そして全国から来ていただいた卒業生様のアフターフォローなどを徹底して行なっています。 今年から海外の事案も経験を積み、また水中ドローンを活用した新たな境地をご紹介できることを嬉しく感じています。 2024年優秀賞!ありがとうございます!5冠達成頑張ります! 当スクールは、水中ドローン専用の潜水コンテナプールを使用し、 天候に左右されることなく実技訓練を行うことが可能です。スタッフ全員が作業員として今も全国各地の水の現場を飛び回っており、操縦、ケーブル補助、修理メンテナンスなどの目線からアドバイスを聞くことができる数少ないスクールです。主に電気工事業を営んでいた経緯もあり、土木建設業で問題となっているインフラメンテナンスの点検アクセス課題が残る現場においての知識・経験が豊富です。現場実績は公式HPをご確認ください。
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FIFISH E-MASTER NAVI が発売になりました
待望の「FIFISH E-MASTER NAVI」が登場しました。 この新型水中ドローンは、AI測定機能やQ-DVLホバリングシステムを搭載し、水中での安定したナビゲーションと高精度な測定を実現します。 さらに、ARのレーザースケーラーによりリアルタイムで水中の対象物を計測することができ、プロフェッショナルな作業用途にも対応可能です。 最新機種を使用することで作業効率をアップさせていきましょう!
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水中ドローン産業訓練講習 プロフェッショナルコース 新設のご案内
この度当社は、『水中ドローン産業訓練講習 プロフェッショナルコース』を 新設いたしましたのでご案内いたします。 当講習では、主に土木・建設事業を中心とするインフラ構造物点検のための 提出用水中データの撮影技法、提出データ、遠隔臨場も含めた内容を総合的に 学ぶことができます。 本コースを通じて、専門的な知識や技能を習得することで、業務の質を 向上させ、より高度な水中調査・撮影に取り組むことができるように なることを期待しています。 詳しくは、下記関連製品ページ、または関連カタログをご覧ください。

株式会社ジュンテクノサービスについて
本社
海水と陸地の”水中”への社会的課題、さまざまなニーズへの挑戦。 インフラ維持管理・更新等の社会課題に対応できる企業として
ジュンテクノサービスでは、土木建設におけるインフラ設備の老朽化問題と人材不足の世界的な課題において、長期間、見ることのできなかった構造物内の点検撮影のサービスを提供しております。適切な維持管理を行うことが最重要とされている今の時代だからこそ、人命を優先し、継続的になおかつ効率的な点検が可能になるよう水中自航型ロボットカメラ(水中ドローン)等を活用したインフラ点検調査のIT化を推進しております。 地域や皆様と長期的に安全な社会を目指してまいります。 ◆NETIS登録 :水中自航型ロボットカメラ(水中ドローン)による水中設置物の保全点検技術 KTK‐ 210002‐ A 水中自航型ロボットカメラ(水中ドローン)活用実例 ・橋脚調査、定期点検 ・ダム施設の維持管理 ・貯水池の維持管理 ・処理場、ポンプ場施設管理 ・大学海洋研究 ・流域下水道管路調査 ・養殖場成育状況視認・観察 ・農業用排水路内調査 ・浄水場オゾン接触池管路内調査