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【無料DL】水中ドローン活用事例と点検診断技術の高度化ご案内資料

最終更新日: 2024-02-15 18:48:09.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

カタログ発行日:2022/2/5
自航型ロボットカメラ・水中ドローンの運用を検討されている方へ ・建設コンサル 様・インフラ施設点検管理企業 様 等
昨今、活用事例と点検診断技術の高度化について、
検討されている企業様からのお問い合わせが、増えて参りましたため
実証実験や導入検討、他機器などとの比較がまずは必要となる企業様向けに
弊社サービスを含めたご案内資料を配布することといたしました。

✔︎インフラ設備点検・技術の見直し、高度化が必要である
✔︎高所、水中、土中など狭隘部への調査アクセスに課題がある
✔︎点検診断技術の効率化を図りたい

などの目的がある方は、ぜひ弊社サービスをご活用ください。
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードいただけます。

関連情報

【NETIS新技術】水中ドローンによる水中設置物の保全点検技術
【NETIS新技術】水中ドローンによる水中設置物の保全点検技術 製品画像
■NETIS登録内容及び登録番号 等
公共工事等における新技術活用システム

1、新技術名称
 水中自航型ロボットカメラ(水中ドローン)による水中設置物の保全点検技術

2、登録日
 令和3年4月7日

<何について何をする技術なのか>
・水中構造物の点検において、水中自航型ロボットカメラ(水中ドローン)を用いて調査を行う技術

<従来はどのような技術で対応していたのか?>
・潜水士による目視調査

<公共工事のどこに適用できるのか>
・海洋工事等における水中構造物の調査点検
・下水道施設の管路内等における狭小水中箇所の調査点検
・浄水場内および管内調査点検
・護岸工事の河岸状況や水際部の再生状況調査
・河川橋脚水中部の点検撮影、クラック視認
・堆積した土砂等の浚渫確認

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【2021新製品水中ドローン】FIFISH V6 EXPERT
【2021新製品水中ドローン】FIFISH V6 EXPERT  製品画像
<FIFISH V6 EXPERT 基本仕様>
本体サイズ:383×331×143mm
重量:4.6Kg
スピード:静水で最高3ノット(1.5m/s)
潜水深度:100m
動作温度:-10°〜60°
バッテリー:作業時間1m/s水流状況で1.5時間作業、静水域で通常運行6時間
LED輝度:6000ルーメン
ケーブル:100m
耐荷重:100kgf
センサー:1/2.3'SONY CMOS
有効画素数:12MP
ビデオ解像度:4K、1080P、720P
拡張コネクタ:1

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