最終更新日:
2023-07-19 15:18:27.0
【事例・実績】さまざまな実製品の固有振動数と振動モード、減衰比などを実験モード解析法によって算出
船舶のような非常に大規模な構造物から、数cmの機械部品に至るまで、
さまざまな実製品の固有振動数と振動モード、減衰比などを
実験モード解析法によって算出しております。
対象物を励振させるには加振機を使用するか、ハンマリング試験を行います。
また、これらの実測結果はFEMによる固有振動数解析結果の検証にも
用いています。
【実験モード解析法】
■1.計測点の決定と加振試験の実施
■2.振動振幅/力の算出
■3.データ解析
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【モーダルパラメータ(固有振動数・固有モード・減衰)】
■モード1:曲げ1次
■モード2:捩り1次
■モード3:曲げ2次
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