最終更新日:
2023-07-19 15:26:17.0
“見えないものを見えるようにする”!可視化手法は様々な種類、分野にわたっています
動きが速すぎて見えないものを、見えるようにする、
高速度カメラによる可視化をご紹介します。
最近ではデジタルカメラ同様、高速度カメラも高解像度化が進んでおり、
トラブル箇所の特定が難しい場合は、とりあえず全景を記録し、撮影後に
拡大観察することによってトラブル箇所の特定が可能。
また、高速度カメラの記録映像は、運動解析ソフトと組み合わせることに
より、移動量、速度、軌跡などの定量値を算出することができます。
【事例紹介】
■高速減少観察
■運動解析
■拡大観察による原因究明
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【高速度カメラ仕様】
■素子解像度(フル):1024×1024ピクセル(12,500コマ/秒まで)
■最大フレームレート:324,000fps(128×32ピクセル)
■感度:モノクロISO25,000の高感度(ISO 12232 Ssat規格)
■その他:2視野同時(同期)撮影
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