処理物の分離効率に影響を及ぼさない修正方法を低コストで行うことが可能!
不釣り合いによりもたらされる高速回転機械の振動や偏心は、
はめあい部に悪影響を及ぼすばかりか、大きな事故につながります。
遠心分離機はボウルとスクリューが同時に回転する特殊な構造により、
各部品でダイナミックバランスを行う必要があります。
それぞれの機械にあった効率の良いバランス修正により、剛性を
低下させることなく処理物の分離効率に影響を及ぼさない修正方法を
低コストで行うことが可能です。
【KBKエンジニアリングの遠心分離機整備】
■40年以上遠心分離機の製作・整備を行なってきた実績
■診断・状態確認・安定生産についての助言から試運転まで一貫して対応
■必要とされる部分に適した修理を実施
■修理後は処理物の含水率低減や品質安定化により工程が改善され、生産性が向上
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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