凝縮液で連結し精留するため考えられなかった物質も精留可能になりました。
精留システム「超高真空精留システム」は従来不可能と考えられていた範囲をこえた超高真空で精留するシステムを日本水産殿と共同で開発する事に成功しました。物質の温度を下げる為に多段の精留塔を従来とは違い、凝縮液で連結する事により、精留します。そのため、今までに考えられなかった物質までも、精留する事が可能になりました。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
【特長】
○高真空のため、酸化反応がおこらない
○多段化
○塔底の温度を下げることが可能
○高真空での精留
○熱変性物の発生を押さえることが可能
●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
○高真空のため、酸化反応がおこらない
○多段化
○塔底の温度を下げることが可能
○高真空での精留
○熱変性物の発生を押さえることが可能
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関西化学機械製作株式会社