京葉興業株式会社

プラスチックの特殊加工例「PVDFパイプ曲管」

最終更新日: 2021-10-18 17:15:53.0
プラスチックの特殊加工例として、「PVDFパイプ曲管」をご紹介いたします

京葉興業株式会社では、継手の特殊受注、特殊継手の試作、特殊加工を多数行っております。
京葉興業の実績のある塩ビパイプ・継手の加工技術により、特殊形状のパイプ・継手の製作が可能です。
また、塩化ビニルパイプだけでなく、各種プラスチックのブロー成型や特殊加工も行っております(PP・PE・PVDF・PPS等)。
特殊形状、小ロットの継手の入手、試作等をご検討のお客様は是非お問い合わせ下さい。
京葉興業株式会社のプラスチックの特殊加工例として、「PVDFパイプ曲管」をご紹介いたします。

【特殊加工例「PVDFパイプ曲管」】
○人工透析用配管継手として、従来は成形品のエルボを使用していたが、
 エアー溜ができることによる不純物の滞留が、安全性と信頼性を損なう
 という課題が従来よりあった
○その解決方法としてR形状の大きい曲管の製作を受託
○PVDFパイプの2次加工は、耐熱性が高く成形加工の温度領域が±5℃と
 大変狭く、その範囲内での曲管の加工が可能なところがなかった
○すでに納入実績が2年以上になりクレームも無い

詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

基本情報

【プラスチックの特殊加工例】
○塩ビパイプブロー成形品
○PE、PPパイプブロー成形品
○S字ブロー継手
○PVDFパイプ曲管
○PPS、PPSUパイプのブロ―成形品
○PE、PPパイプブロー成形品
○スーパーエンプラ樹脂、パイプ製作・2次加工

【パイプブロー成形の選定のポイント】
○現状の配管では、いくつもの継手を使ってユニットにしているが、
 品質の安定やメンテナンス性や効率性の上から一体化した継手ができない
○生産ロットが500ヶ位の数、単品生産ではコストアップになる
 射出成形では、金型代がかかり過ぎる
 よい生産方法を探している
○射出成形では、形状的に難しい
 コの字、S字等のため、
 他の成形方法で、低コストの成形方法が見つからない

●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

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