ハーフピッチコネクタにおいて確固たる信頼と実績を誇る8800シリーズ・ハイパッケルファミリーは、一貫して「縦2点接触ストレートビーム方式」を採用しています。お客様がの幅広い用途をカバーすべく、豊富なバリエーション、多彩なシリーズ展開を行っています。ハーフピッチコネクタは基板対基板からI/Oまで充実の8800シリーズをお奨めします。
基板対基板タイプは、スタック、垂直、水平実装の3次元接続が可能となっています。フランジ型、フランジ無し型、電源端子付き型などがあります。
基板対基板タイプは、スタック、垂直、水平実装の3次元接続が可能となっています。フランジ型、フランジ無し型、電源端子付き型などがあります。