『PVS1203』は、出力端には低容量のフィルムコンデンサのみ使用している
可搬型太陽電池模擬電源装置です。
半導体等価式に基づいたIV力一ブを発生、運転中の設定変更も可能。
装置単体にカラー液晶画面を搭載し、動作点がリアルタイムに確認できます。
電源の入力範囲が広く、LANでPCと接続する事で、任意のIVカーブや
スケジュール運転などを行えます。
【特長】
■手持ち可能で、コンパクトな可搬型
■装置単体にカラー液晶画面を搭載し、動作点がリアルタイムに確認できる
■半導体等価式に基づいたIV力一ブを発生、運転中の設定変更も可能
■4つのパラメータ(Voc、Isc、F.F.、Irra)を独立して設定可能
■電源の入力範囲が広い(AC85~264V)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【仕様(抜粋)】
■出力電圧(Voc設定):50.0~450.0V
■出力電流(Isc設定):0.02~4.00A
■定格負荷
・800W(AC200V入力時)
・400W(AC100V入力時)
■制御精度:±1%(FS)以内
■測定精度:±0.5%(FS)以内
■定格入力電圧:AC85~264V(50/60Hz共用)
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