日本カーネルシステム株式会社

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太陽光発電システムの危険を検知『PV遠隔監視装置』

UPDATE   最終更新日: 2024-05-09 11:17:38.0
太陽光発電システムの火災事故に至る「太陽電池モジュール不具合」や「直流地絡事故」の発生を自動検知、セーフティネットとして活躍!

太陽光発電システムの火災事故に至る原因の発生を自動検知して、最悪ケースに対するセーフティネットとしての役割を果たすとともに、太陽光発電システムの安全な運用と発電量維持のための定期的な保守点検作業にも大きく貢献します。
◆太陽電池アレイの不良、劣化、発電量低下を自動検出
◆バイパスダイオードを含むバイパスルートの健全性測定
◆PVアレイの絶縁抵抗測定
◆PVアレイ発電時の動作電圧測定
◆マルチストリング入力(最大4ストリング)
◆多彩な外部通信機能(Wi-Fi、RS485、USB、有線LAN、無電圧接点)
◆設置するだけで自動計測(自動データロギング)

基本情報

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用途/実績例 本システムは福島県の再生可能エネルギー関連技術実証研究支援事業として開発いたしました。

詳細情報

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システムの全体図です

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