株式会社ケツト科学研究所

知っておきたい膜厚計

最終更新日: 2023-11-30 11:16:03.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

カタログ発行日:2021/04/13

いまさら聞けない膜厚管理、厚さ測定をゼロから学ぶ 選定に便利なチェックリスト付き
あらたに膜厚管理に関わる担当になった方や、
塗装やめっきなどの厚み管理が不十分だと感じている方などへ
導入としてご覧いただければ幸いです。

かんたんな事例や選定に便利なチェックリストを
ご用意しております。

こんなものは測れないか?実際にデモ器で試してみたい!
といったご要望があれば、お気軽にお問合せください。

関連情報

片手サイズで測定可能!電磁膜厚計 LE-373【※デモ機貸出中】
片手サイズで測定可能!電磁膜厚計 LE-373【※デモ機貸出中】 製品画像

【特徴】
○プリンタやコンピュータにデータを転送可能。
○検量線メモリ、測定データメモリ、上下限設定、統計処理など、16種の機能を装備。
○プリンタや測定スタンド、外部出力ケーブルなどオプションも充実。
○小型・軽量のコンパクトボディ。大きさは幅75mm、長さ145mm、厚さ31mm、質量340g
片手に入る大きさですから、測定現場でも手軽に使用できます。

※詳しくはカタログをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせください。

【非磁性金属上の絶縁被膜厚の測定に】渦電流膜厚計 LH-373
【非磁性金属上の絶縁被膜厚の測定に】渦電流膜厚計 LH-373 製品画像

【特徴】
■アルマイトなどの比較的に薄い被膜厚を精度良く測定することができる
■付加機能はLE-373と同様でプリンタやコンピュータへのデータ転送、測定回数、
  平均値、最大最小値、標準偏差などの簡単な統計処理が可能

■測定方式:渦電流式
■測定範囲:0〜1200μmまたは47.0mils
■測定精度
50μm未満:±1μm、50μm以上1000μm未満:±2%、 1000μm以上:±3%
■分解能:100μm未満:0.1μm、100μm以上:1μm
■適合規格:JIS K5600・H8501・H8680-2、ISO2064・2360・2808・19840、BS3900C5、ASTM B244・D7091-5・E376
■データメモリ数:39,000点
■検量線メモリ:アプリケーションメモリ:100本の検量線を記憶
■プローブ:一点接触定圧式(LHP-J)

※より詳しい掲載内容につきましては、
 カタログをご覧頂くか、直接お問い合わせください。

金属の塗装厚みに、手のひらサイズの膜厚計LZ-990「エスカル」
金属の塗装厚みに、手のひらサイズの膜厚計LZ-990「エスカル」 製品画像

膜厚管理に必要な機能は充実し、測定データ・メモリ、膜厚管理の上下限設定、簡単な統計処理、など15種の機能を装備

■□■特徴■□■
○膜厚管理に必要な機能は充実し、測定データ・メモリ、膜厚管理の上下限設定、
  簡単な統計処理、など15種の機能を装備
○素材を判別しその測定モードへ自動的に切り替わります
○プリンタや測定スタンド、外部出力ケーブルなどのオプションも充実
○素地が鉄でも非鉄でも測定可能
○アプリケーションメモリ(検量線メモリ)機能搭載
○測定データをパソコンやプリンタに出力可能。

◎より詳しい掲載内容につきましては、
 カタログをご覧頂くか、直接お問い合わせください。

膜厚計用測定スタンドLW-990 ※繰り返し精度の高い測定が可能
膜厚計用測定スタンドLW-990 ※繰り返し精度の高い測定が可能 製品画像

【特徴と仕様】
■プローブタイプの膜厚計、およびデュアルタイプ膜厚計LZ-990「エスカル」に対応

■寸法・質量
150(W)×210(D)×280(H)mm、2.5kg

■対応センサ
・プローブタイプ:
・LEPおよびLHP-20/20C/30/30C/J
・本体一体タイプ:LZ-990

◎より詳しい掲載内容につきましては、
 カタログをご覧頂くか、直接お問い合わせください。

【超小型の膜厚計】デュアルタイプ膜厚計 MP0R
【超小型の膜厚計】デュアルタイプ膜厚計 MP0R 製品画像

■□■特徴■□■
デュアルスコープMP0Rは、デュアルタイプの超小型膜厚計です。
下地の金属を自動認識する自動素地判別機能はもちろん、
前面・上面の2つのバックライト付き液晶ディスプレイの装備で、
どんな測定ポジションからでもラクに測定値を読み取ることができる人間工学的設計です。

また、ワイヤレスデータ送信機能により、
10~20m離れた場所のコンピュータへデータを直接無線送信することができます。

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

【硬化前に厚みチェック!】非接触膜厚測定器コートマスターFLEX
【硬化前に厚みチェック!】非接触膜厚測定器コートマスターFLEX 製品画像

■仕様詳細■
測定方式:光熱放射法 / 非接触式
測定対象:金属、紙、ゴム、セラミック、ガラス、プラスチック、木材上の塗膜(透明以外)
測定範囲:
未乾燥塗装   1~400μm
乾燥後塗装   1~1000μm
精度:相対標準偏差 1.0%
※アルミニウム基材に硬化前の粉体コーティング厚 60 μ m を測定距離 5cm で測定した場合
測定時間:0.25秒
測定距離:2cm~15cm
表示方法:デジタル(LCD)
外部出力:wi-fi接続、クラウド管理
電源:18VDC Li-ionバッテリパック
寸法・質量:91(W) x 374(D) x 203 (H) mm、1.3kg
付属品:専用バッテリー、充電器、専用ケース、日本語取扱説明書
オプション:予備バッテリー
製造元:Coatmaster AG(スイス)

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