※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
最終更新日:
2019-05-10 17:48:35.0
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
トンネル掘削時に鋼管と注入材の分別回収可能!分別産廃として資源活用できる工法
『AGF-Me(Metal eco)工法』は、特許第3882118号を取得した
無拡幅長尺鋼管先受け工法です。
支保工を無拡幅としたトンネル掘削時における切徐区間の端末補強鋼管に
縦方向のスリットを設け、掘削時に鋼管と注入材が分別回収できる構造です。
無駄な混合産廃をなくし分別産廃として資源活用できる工法です。
【特長】
■特許第3882118号取得
■掘削時に鋼管と注入材が分別回収できる構造
■無駄な混合産廃をなくし分別産廃として資源活用できる
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関連情報
【ハイブリッドフォアパイリング用鋼管の諸元】
■形状:φ76.3mm(t=4.2mm)
■接続部引張強度:300kN
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■形状:φ76.3mm(t=4.2mm)
■接続部引張強度:300kN
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・高強度鋼材を用いることにより、従来の AGF 鋼管の
曲げ強度を保持しながら、薄肉化を実現しました。
AGF タフライトの接続部は、従来の AGF 鋼管素管部
以上の曲げ強度を有しています。
・軽量化により、これまでの鋼管のガイドセルへの設置
や接続など苦渋の作業の軽減が図れます。
曲げ強度を保持しながら、薄肉化を実現しました。
AGF タフライトの接続部は、従来の AGF 鋼管素管部
以上の曲げ強度を有しています。
・軽量化により、これまでの鋼管のガイドセルへの設置
や接続など苦渋の作業の軽減が図れます。
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