アンカーとワイヤ等の接続部を一体化させた、画期的な構造を持つ二重の安全対策(フェイルセーフ)に最適な金属製あと施工アンカーです。
スリーブ打ち込み式で、専用の打ち込み棒を用意しています。
スリーブ打ち込み式で、専用の打ち込み棒を用意しています。
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日:2022/4
作業の熟練度に関わらず、所定の精度で穿孔することが可能です。
NETIS登録番号 KT-220011-A
・4枚刃を採用し、真円度を高めています。
・穿孔時、ストッパー部はドリルと同時に回転します。
ストッパー部がコンクリート表面に到達すると、ストッパー部の回転が
減速し、所定の穿孔長での穿孔が完了したことがわかります。
・緩衝部を設けることで接触部の損傷を防ぎ、同時にドリルの暴れも抑えて
施工者の負担を軽減しています。
・切粉排出孔を設けてあり、孔内に残留する切粉を外に排出させることで、
ストッパー部到達時の精度を高めます。
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株式会社ケー・エフ・シー