上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
以上の工場全体の湿度コントロールを行う、産業空調加湿システムです。
乾燥や静電気発生を未然に防ぎ、製品の品質向上や不良率を減少
させることが可能。
コンプレッサーエアーを使用せず、高圧ポンプのみで稼働します。
蒸気式加湿と比較してランニングコストを大幅に低減、優れた省エネ性能を持ちます。
【特長】
○コンプレッサーエアーを使用しない1流体加湿システム
○製造現場に適した湿度を提供する加湿システム
○セミドライフォグ加湿器を利用
○天井が高い空間でのみ利用可能
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
関連情報
1流体加湿システム(産業施設用)「AirULM」
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【仕様】
[1流体加湿器]
○形式:LYOHMer-C
○電源:AC200V
○寸法(mm):φ486×高さ233
○質量(kg):6.5
○台数(台):1~12(1系統:最大10台)
○ノズル種類:涼霧ノズルII
○ノズル数量(個):8
○噴霧流量(ℓ/hr):18.8(6MPa時)
[AUポンプユニット]
○形式AUポンプユニット
○電源:AC200V
○消費電力(kW):0.75
○寸法(mm):幅420×奥行き633×高さ522
○質量(kg):80
○最大吐出量(ℓ/min):3.44 / 4.24(50Hz/60Hz)
○最高使用圧力(MPa):6.0
●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
印刷工場の乾燥対策に最適な加湿システム
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【名称】AirAKI(エアラキ)
【概要】ものに触れても濡れない霧(ドライフォグ※1)を噴霧、
工場ごとに最適な湿度環境を構築する、産業空調加湿システム。
大空間およびスポット空間の湿度をコントロールすることで、
静電気によるトラブル発生を根絶。
蒸気式加湿と比較しランニングコスト約1/5と省エネ性に優れる。
【名称】AirULM(エアーウルム)
【概要】微細な霧(セミドライフォグ※2)を噴霧、
天井高さ3.5m以上の工場の湿度環境を構築する、産業空調加湿システム。
コンプレッサーエアーを使用せず、高圧ポンプのみで稼働。
蒸気式加湿と比較してランニングコスト約1/50と省エネ性に優れる。
※1.平均粒子径10μm以下の極めて微細な霧。物に触れても濡れない。
※2.平均粒子径10~30μmの微細な霧。
省エネ&簡単メンテナンスの加湿システムで冬季静電気対策
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【名称】AirAKI(エアラキ)
【概要】ものに触れても濡れない霧(ドライフォグ※1)を噴霧、
工場ごとに適した湿度環境を構築する、産業空調加湿システム。
大空間およびスポット空間の湿度をコントロールすることで、
静電気によるトラブル発生を根絶。
蒸気式加湿と比較しランニングコスト約1/2と省エネ性に優れる。
【名称】AirULM(エアーウルム)
【概要】微細な霧(セミドライフォグ※2)を噴霧、
天井高さ3.5m以上の工場の湿度環境を構築する、産業空調加湿システム。
コンプレッサーエアーを使用せず、高圧ポンプのみで稼働。
蒸気式加湿と比較してランニングコスト約1/10と省エネ性に優れる。
※1.平均粒子径10μm以下の極めて微細な霧。
※2.平均粒子径10~30μmの微細な霧。
事務所・工場内を好適な湿度に保つ加湿システム
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【製品1】オフィス・事務所用加湿システム『AU-KIT』
【概要1】セミドライフォグ(平均粒子径10~30μmの霧)を
ファン送風によって広範囲に拡散し、現場を濡らすことなく
湿度を快適な状態に維持することが可能です。
【製品2】工場・倉庫用加湿システム『AirAKI(エアラキ)』
【概要2】ドライフォグ(平均粒子径7.5μmの霧)を
噴霧することで湿度を快適な状態に維持します。
対象物を全く濡らさずに使用することができる、
最も微細な霧を噴霧する加湿システムです。
【製品3】製品2の姉妹製品『AirHYBRID』
【概要3】セミドライフォグとドライフォグを併せた加湿システムです。
微細な霧を発生し、また省エネ性にも優れます。
製品2と製品4の中間の特性を持ちます。
【製品4】製品2の姉妹製品『AirULM』
【概要4】セミドライフォグを噴霧する加湿システムです。
蒸発距離を取る必要があるなど使用条件がありますが、
製品2・3よりも省エネ性に優れるという特徴があります。
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株式会社いけうち(霧のいけうち)