製造工程の「見える化」から、期待した改善効果に繋げるには、トレーサビリティデータをただ積み上げるだけ、集めたデータをただAIに渡すだけ、
ではうまく行きません。
何のために、何のデータを、どのように収集して、そこから改善の手掛りを見つけ、そしてそのデータをどのように有効に運用するかがポイントになります。
そこで「製造工程の見える化」をいかに品質改善や不良低減などの改善につなげるのかをテーマにしたウェビナーを開催いたします。
【日時】
第1回:2023年7月13日(木) 10:05~10:45
第2回:2023年7月19日(水) 10:05~10:45
第3回:2023年7月27日(木) 10:05~10:45
第4回:2023年8月02日(水) 10:05~10:45
※4回とも同じ内容です。
【内容】
前半:冷間鍛造プレス工程における事例より、センサの取付けから異常発生時の波形の変化、検出方法までの具体例
後半:前半の事例から学ぶ、製造工程監視における荷重データ活用の「成功の鍵」
下記関連リンクからご都合の良い日をお選びいただき、お申し込みください。
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