最終更新日:
2023-04-10 10:39:16.0
防音室は定期的にメンテナンスを行わないと防音性能が低下します!!
防音性能を長く維持するには、日頃の定期点検が必要です。
定期的に点検をおこなうことで、適正な時期でのパッキンの交換や部品調整など、騒音トラブルが発生する前に対策をすることができます。
これにより、騒音トラブルを未然に防ぎ、長期間防音性能を維持させることも可能です。
基本情報
ご使用の防音室で最近こんな事が起きていませんか?
◆防音室内の設備の音が以前より大きく聞こえる。
◆扉を閉めたときにパッキンがしっかり当たっていない。
◆スライドドアを開閉する際に引っ掛かりが有る。
◆ドア枠に擦れた跡が残っている。
◆ゴムカーテンが破れている。
等々…これらの症状は、パーツが劣化している恐れがあります。
パーツが劣化すると防音性能が低下して騒音トラブルの原因にもなります。
トラブルが発生する前に定期点検を行い、安心できる職場環境を維持して下さい。
カタログにはチェックリストが有りますので是非ご活用下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | 株式会社ジェイ・エス・ピー |
用途/実績例 | 【用途】 ■機密書類粉砕機・プラスチック粉砕機用防音室 ■ブロワー用防音室 ■送風機用防音室 ■プレス機、金型用防音室 ■異音検査用防音室 ■音響測定用防音室 ■ワーク音検査用防音室 ■鋳鉄管回転機用防音室 ■溶射装置用防音室 ■減速機用防音室 ■エアコンなどの室外機用防音室 他 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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