最小1nsのパルス幅。最高出力300W。高輝度のナノ秒パルスを発振。パルス幅、ピーク出力などのパラメーターの調整可能
Aerodiode社のCCSI-HP-HSは、レーザーダイオード(LD)、多機能パルスジェネレータ、駆動電源など、短パルス発振に必要なデバイスが1つのモジュールになっており、マルチモードファイバからナノ秒レンジのパルスを発振することが可能です。
専用のGUIソフトウェアにより、パルス幅、ピーク出力などのパラメーターが調整できます。
10波長(450nm, 785nm, 808nm, 830nm, 905nm,
915nm, 940nm, 980nm, 1064nm,1470nm)の製品モデルが用意されており、アプリケーションに応じてお選びいただけます。
LiDARなど短パルスを必要とするアプリケーションに最適です。
■専用のGUIソフトウェアで
■最小パルス幅:1ns
■豊富な製品ラインナップから選択可能
【波長】450nm, 785nm, 808nm, 830nm, 905nm,915nm, 940nm, 980nm, 1064nm,1470nm
【Version】
・High Speed Low Current
・ High Speed High Current
・ Long Pulse High Current
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | Aerodiode_CCSI-HP-HS |
用途/実績例 |
・LIDARの研究開発 ・カメラの同期 |
詳細情報
最小パルス幅:1ns
GUIソフトウェア
200Wピークパワー、15nsパルスの出力例
@808nm、コア径200μmファイバー
120Wピークパワー、10nsパルスの出力例
@940nm、コア径105μmファイバー
100Wピークパワー、9nsパルスの出力例
@940nm、コア径105μmファイバー
お問い合わせ
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ケイエルブイ株式会社