株式会社KMC

システム 「電子カルテシリーズ」

最終更新日: 2024-05-07 17:26:18.0

生産現場の4M情報を自動収集し、デジタル化!品質管理の徹底強化し、不具合撲滅を実現!

「電子カルテシリーズ」は、生産現場の完全トレーサビリティを実現!
品質管理を徹底強化し、不具合撲滅を目指します。

声・画像・動画で鮮度の高い情報をリアルタイムにキャッチ。
M2Mシステムと連携し、製造に関わる全ての情報をデータベース化して一元管理。
スコープに合わせた基本パッケージを用意し、オプション機能選択も可能。

【特徴】
○金型
→金型の不具合、メンテナンス、所在、棚卸機能を搭載

〇生産・設備
→M2Mシステムと連携し、設備ログ、生産不良、各種生産条件を一元管理します

〇測定・品証
→発注オーダー(P/O)と製造ロットを紐づけて、検査結果を管理します

〇在庫
→入荷品、完成品のみならず、仕掛品在庫までの数量および所在を管理します

詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

【機能】
○金型不具合・製品不良をタブレット・スマホでキャッチ
○金型などの個体や人の認識をQRコードで管理
○不具合帳票が自動的に作成できる
○帳票のメール配信・履歴閲覧DB化を自動管理
○金型製作、TRY、生産から廃棄まで生産の一生を時系列的にカルテ化
○完全トレーサビリティ対応
○金型、生産設備、治工具に至るまでのメンテナンス履歴、
 精度記録、生産情報等をカルテ化
○金型・生産不具合、部分不良の履歴から分析・解析が可能
○対策のノウハウも蓄積し、設計へFB
○生産ショット数と不具合・メンテタイミングの関連をマッピング
○不具合要素を多面的に可視化
○多品種小ロット化で増加する
 金型・治工具・検具の所在と金型の廃棄等、一元的に資産管理

●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
価格情報 お問い合わせ下さい。
納期 お問い合わせください
※ お問い合わせ下さい。
用途/実績例 一般的な金型管理は、台帳により管理をするが、そこに記載される情報は、
主として金型の有無、簿価情報のみである。

生産情報が紐づけされていない、金型の所在がわからないこと等により、
不良資産の増加、それによる不要な保管費の発生、必要な金型を廃棄してしまう間違い、
逆に同じ金型を製造してしまう間違い、金型を探す手間、金型の破損等の緊急事態発生等、
様々な弊害が生じている。

金型電子カルテは、従来の管理台帳に生産情報を追加することによって、
金型の情報を一元管理することが可能になる。
QRコードをキーとして、金型のデータベースが作成される。
これにより上述した弊害を排除することができる。

金型電子カルテは、ダウンサイジングされた技術管理システムとして、
財務、購買、生産、基幹システムと中間ファイルで連携し、
資産管理と生技情報の一体管理する事が出来ます。

また、金型データを履歴化し、メンテナンスの時期、
新規金型を作らなくてはならない時期等を把握し、不具合情報を一元管理することで、
同じ間違いを繰り返さないことにより、不具合削減30%を実現した事例もある。

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