上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
が確認できます。
▼バックゲージがなくても曲げ作業
の位置ずれを修正できます。
▼常に材料の加工位置が目視で確認
できます。
▼加工ミスを減少させます。
▼コンパクトで実用的、装着も簡単
▼電池式で配線も不要!
関連情報
材料曲げ位置表示装置『レーザートラッカー』
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【レーザー式安全装置 特長】
■材料板上2mmの位置まで高速下降が可能で、生産効率を維持
■3モードで箱曲げ等の様々なワークに対応
■従来より監視範囲が広がり、安全性向上
■光軸調整、金型交換時の移動が容易
■特殊形状レーザー採用で、優れた耐振動性
■板厚自動検知機能でスムーズに作業可能
※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
DSP-AP プレスブレーキ用レーザー式安全装置
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4.光軸調整、金型交換時の移動も簡単です。
面状でレーザーを投光しているため付属しているテストピースで目視しながら光軸を調整することができるため非常にスピーディーで簡単です。金型交換の際も本体を上にスライドさせるだけで金型を避ける位置に固定でき、ストッパー機能で同じ位置に戻すことができます。また、センサーで板厚測定、自動で急停止距離を測定します。
5.特殊状レーザーで振動に強い!
9 つの受光ポイントで、より強固な安全性を確立。DSP-J 型でも好評を得ていた広い面状の特殊形状レーザーを採用しています。9 点の受光ポイントをしっかり捉え、防振性、検知性に優れたレーザー形状です。
6.板厚自動検知機能でスムーズに作業可能!
従来の安全装置では材料のゆがみや形状凹凸で、ラムが停止してしまうこともありましたが、
DSP ーAP の材料検出機能により、ロール機より排出された材料が反っている場合や歪など
がある場合でも、適切な位置で光軸がミューティングし曲げを行うことが可能です。
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
株式会社小森安全機研究所