上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
1.作業性アップ!生産効率を落とすことなく作業が可能です。
2.安全性の向上
3:前面・中央ゾーン有効モード
4.光軸調整、金型交換時の移動も簡単です
5.特殊状レーザーで振動に強い!
6.従来の安全装置では材料のゆがみや形状凹凸で、ラムが停止してしまうこともありましたが、DSP ーAP の材料検出機能により、ロール機より排出された材料が反っている場合や歪などがある場合でも、適切な位置で光軸がミューティングし曲げを行うことが可能です。
関連情報
DSP-AP プレスブレーキ用レーザー式安全装置
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4.光軸調整、金型交換時の移動も簡単です。
面状でレーザーを投光しているため付属しているテストピースで目視しながら光軸を調整することができるため非常にスピーディーで簡単です。金型交換の際も本体を上にスライドさせるだけで金型を避ける位置に固定でき、ストッパー機能で同じ位置に戻すことができます。また、センサーで板厚測定、自動で急停止距離を測定します。
5.特殊状レーザーで振動に強い!
9 つの受光ポイントで、より強固な安全性を確立。DSP-J 型でも好評を得ていた広い面状の特殊形状レーザーを採用しています。9 点の受光ポイントをしっかり捉え、防振性、検知性に優れたレーザー形状です。
6.板厚自動検知機能でスムーズに作業可能!
従来の安全装置では材料のゆがみや形状凹凸で、ラムが停止してしまうこともありましたが、
DSP ーAP の材料検出機能により、ロール機より排出された材料が反っている場合や歪など
がある場合でも、適切な位置で光軸がミューティングし曲げを行うことが可能です。
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株式会社小森安全機研究所