プラスチック加工　カタログその他資料 | カタログ | 高和電氣工業

プラスチック加工　カタログ

UPDATE 最終更新日: 2024-05-28 13:44:36.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

カタログ発行日：2023/08/24
当社のプラスチック成形技術を簡単にまとめてみました。
■熱硬化性プラスチック加工
■熱可塑性プラスチック加工
■樹脂注型加工
■FRP加工
■３Dプリンタによる加工（試作等）
■金型設計・製作
■保有設備・生産キャパ

関連情報

高和電氣工業株式會社　会社案内

【優れている点】
■樹脂加工技術：幅広い材質/工法の選択肢からの好適選択が可能
■受配電盤・制御盤製造：東京電力殿向けの受配電盤製造では長い実績
■電気・電子機器：電力・鉄道・医療向けなど多数
■電子ビーム溶接：お客様の仕様に合わせたカスタマイズ設計～製造・保守まで一貫対応
■受託設計：電気・メカトロ・ソフトウェア、社会インフラ製品の設計で長い実績あり。お客様の要求に最新の技術でお応えします。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

プラスチック事業

【当社サービスの特長】
■幅広い樹脂、成形法に対応
■グループ会社、協力会社のネットワークを駆使し、開発・試作・量産まで対応可能
■3Dプリンターによる造形や流動解析による金型設計なども可能
■量産から少量多品種生産まで柔軟に対応
■長期製品供給にも対応（お客様の製造中止まで供給します。）

※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

【受託製造】プラスチック

『プラスチック製品の受託設計・製造』　＜事例集進呈＞

【流動解析で短納期、高品質化】高和電氣工業のプラスチック成形加工

熱可塑性樹脂の射出成形用の金型設計に、流動解析を導入、樹脂の流れを可視化することで、例えば以下の不良の発生を予想することが出来ます。
　１）ウェルドラインの発生
　２）ボイドの発生
　３）シルバーストリークの発生
　４）ショートショートの発生
　５）ヒケの発生
　６）反りの発生
流動解析により、これら不良の発生を予想することで、ゲートの位置や数、またゲートの方式などを変更したり、金型の形状を変えたり出来るため、結果的に金型の設計期間を短縮し、金型の改造や作り直しを無くすことが可能です。結果として成形品リリースまでの納期を短縮し、設計コストを削減することも期待できます。

※このページでは熱可塑性樹脂の射出成形用の金型設計で採用している流動解析について説明しましたが、当社は他にも幅広く各種樹脂の成形を行っております。詳しくは関連リンクの『プラスチック製品の受託設計・製造』のページでご確認ください。

※受託事例集（プラスチック）は下記「PDFダウンロード」からすぐにご覧いただけます。
お問い合わせもお気軽にどうぞ。

お問い合わせ

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