■使用手順
【前処理】 接着面の油分やホコリなどを除去し、必要に応じて粗面化等の表面改質を施してください
【計 量】 主剤と硬化剤を、それぞれ適正配合比(重量比)にて量り取ります。基本は主剤に対し硬化剤が5%です。
※KR-G401は1液なのでこの作業は不要です。
【混 合】 混合用容器に主剤と硬化剤を入れ、均一なペーストとなるまで十分に撹拌混合します。粘度調整のため、水を添加することもあります。
【塗 布】 ロールやヘラなどで塗布して下さい。塗布後は表面が乾燥する前に被着材同士を圧着させて下さい。可使時間は、23℃では4時間程度です。しかし温度上昇によって短くなり、30℃を超えるとほぼ半減します。
【硬 化】室温の硬化時間はおよそ24時間です。加熱により硬化時間を短縮できます。特に接着強度を必要な場合は、室温硬化後、150℃で1時間ほど加熱することをおすすめします。
【前処理】 接着面の油分やホコリなどを除去し、必要に応じて粗面化等の表面改質を施してください
【計 量】 主剤と硬化剤を、それぞれ適正配合比(重量比)にて量り取ります。基本は主剤に対し硬化剤が5%です。
※KR-G401は1液なのでこの作業は不要です。
【混 合】 混合用容器に主剤と硬化剤を入れ、均一なペーストとなるまで十分に撹拌混合します。粘度調整のため、水を添加することもあります。
【塗 布】 ロールやヘラなどで塗布して下さい。塗布後は表面が乾燥する前に被着材同士を圧着させて下さい。可使時間は、23℃では4時間程度です。しかし温度上昇によって短くなり、30℃を超えるとほぼ半減します。
【硬 化】室温の硬化時間はおよそ24時間です。加熱により硬化時間を短縮できます。特に接着強度を必要な場合は、室温硬化後、150℃で1時間ほど加熱することをおすすめします。