【その他の特長】
■建築構造物の粱・柱主筋端部定着として使用可能
■一般的な折曲げアンカー定着から、当工法へ変更することで、柱粱接合部の
高密度化を緩和し“組めない”や“収まらない”を改善することが可能
■国土交通大臣指定の確認審査機関である一般財団法人日本建築総合試験所にて、
建築技術性能証明を取得
■ト形接合部を模擬し、コンクリート・鉄筋の材料強度、接合部の横補強筋比、
柱軸力を変えた試験体を使用した独自の実験を行い、設計法を設定
■土木構造物のせん断補強筋や軸方向鉄筋として使用可能
■一般的な半円形フック定着から、当工法へ変更することで大幅な労務省略化と
配筋施工性の向上が期待できる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
■建築構造物の粱・柱主筋端部定着として使用可能
■一般的な折曲げアンカー定着から、当工法へ変更することで、柱粱接合部の
高密度化を緩和し“組めない”や“収まらない”を改善することが可能
■国土交通大臣指定の確認審査機関である一般財団法人日本建築総合試験所にて、
建築技術性能証明を取得
■ト形接合部を模擬し、コンクリート・鉄筋の材料強度、接合部の横補強筋比、
柱軸力を変えた試験体を使用した独自の実験を行い、設計法を設定
■土木構造物のせん断補強筋や軸方向鉄筋として使用可能
■一般的な半円形フック定着から、当工法へ変更することで大幅な労務省略化と
配筋施工性の向上が期待できる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。