クルツジャパン株式会社

【セキュリティ対策】可変ホログラフィックラベル×オンライン認証

最終更新日: 2024-04-17 16:38:22.0
税関等での目視チェックに!一品一様の可変ホログラフィックラベルと二次元コードを組み合わせたアプリ不要のオンライン真がん判定。

海外輸出等での偽造品にお困りの方必見!専用アプリ不要。スマートフォンで簡単に正規品判定ができます。

SCRIBOSのPrioSpot(R)とVeoMark(R)は、可変ナンバリングホログラフィックラベルです。このソリューションは、ラベルの記載内容と二次元コードの組み合わせで真がん判定をおこないます。スマホで二次元コードをスキャンし、認証画面に表示される可変ナンバーとラベルの可変ナンバーを比較検証する仕組みで、誰にでも簡単で明確に判定できる認証システムです。認証をユーザーが肉眼でおこなえるため、税関等を含む様々な場面でチェックが容易です。可変ホログラフィックラベルには、目に見える情報以外にも、専用デバイスでのみ確認できる目に見えない隠し情報があり、認証するユーザーの階層に応じてセキュリティレベルの設定が可能です。

PrioSpot(R)は、最高レベルの偽造防止機能を備えたセキュリティラベル。
VeoMark(R)はスタンダードなタイプで、広く世界で採用されております。
2つのサービス共に、自動車業界を含む補修部品のニセモノ対策で多く採用されています。

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基本情報

製品ユーザーが二次元コードをスキャンすることで、ブランド企業様にて有益でタイムリーなフィードバックを得ることが可能です。

- 製品ユーザーは、スマホのカメラアプリで二次元コードをスキャン。専用アプリは不要。
- 製品に添付されているホログラフィックラベルとスマホ画面に表示される可変ナンバーを比較。
- 一致していれば、【YES】をタップし正規品判定が完了。画面をスクロールすると、プロモーションボタンで販促展開が可能。
- 合致しない場合は、【NO】をタップし、偽造品判定となります。製品ユーザーは、購入日や購入店舗情報、実物写真を添付して直接ブランド企業へレポートできるしくみ。
- スキャンされた情報は自動的に全てデータベースに蓄積。
- 製品ユーザーからの個別レポートには、詳細写真や購入店情報が保存されるので、具体的な摘発などのアクションを起こす際に有効。

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納期 お問い合わせください
型番・ブランド名 SCRIBOS PrioSpot(R) / SCRIBOS VeoMark(R)
用途/実績例 <STELLANTISの事例>
- 2017年からVeoMark(R)ソリューションを採用。
- 累計5.25億以上のスペアパーツを保護 (2023年10月時点)。
- SCRIBOSの注文処理B2Bプラットフォームを活用。世界40ヵ国、1,500社あるサプライヤーへセキュリティラベルの注文管理システムを提供。
- 偽造品により失われていた部分的な売り上げや利益を取り戻すことに成功。

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