最終更新日:
2023-07-28 12:20:34.0
「PCDチップ × 3次元ブレーカ」でアルミ加工の切りくずをコントロール
切りくずが伸びやすいアルミ合金加工。仕上げ面品位の低下や歩留まり悪化、マシンの停止などの課題があります。
京セラの3次元ブレーカ付きPCDチップ「APDブレーカ/AGTブレーカ」は、ブレーカ効果で切りくずをコントロールし、生産性向上を実現します。
超微粒ダイヤモンドチップに、複雑形状の3次元ブレーカを搭載。独自デザインのブレーカは、切込み1.0mm以下の仕上げ領域で威力を発揮。
切りくずを適切な長さで切断し、優れた仕上げ面を実現します。
基本情報
【特長】
■先端ドット
・コーナ近傍まで伸びた先端ドットで引き込んだ切りくずを確実に処理
■シャープなエッジ
・美しい仕上げ面品位を実現
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