最終更新日:
2021-12-02 15:29:26.0
大電流用途で使用されるバスバー・コイルを基板化することで高い絶縁性と工数の削減を実現!
重電や自動車業界で大電流用途として使用されているバスバー・コイルを基板化しました。
基板化したことで以下の効果が見込めます。
・IGBTやSiCといったパワーデバイスの基板実装
・基板実装後に装置への取付が可能→組立時の工数削減と誤配線の防止
・基板化、配線の簡易化による省スペース化→装置全体の小型化
・一般的に厚銅基板というと銅箔厚が200μ(0.2mm)以上の基板を指しますが、弊社では3000μ(3mm)の銅板を基板化した実績もございます。
・基板化の最大のメリットは絶縁性能と使用性の高さです。プリプレグを使用した絶縁層は厚みが一定なので粉体塗装のように絶縁層の厚みがバラつく心配がございません。
・必要な部分以外を基板として覆うことで取り扱いが容易になり、運搬や取付時の作業が安全に行えます。
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