上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
研究・開発・分析・試験・品質管理に携わる方必見です。
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関連情報
滴定装置の豆知識【無料進呈】
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滴定装置の豆知識は、測定原理や滴定装置の用途、分析内容などをまとめた小冊子です。
研究・開発・分析・試験・品質管理に携わる方必見です。
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電位差自動滴定装置 AT-710
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【用途】
○工業製品
○医薬品
○食品
○石油製品
他
電子記録対応滴定装置用ソフトウェア
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●FDA 21CFR Part11(電子記録・電子著名)1997年に
FDA(米国食品医薬品局)により施行された「電子記録と
電子著名」に関する規制で、書類による記録を電子媒体に
置き換える場合の要求事項が規定されています。
滴定装置用ソフトウェア AT-Win
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【仕様】
■アプリケーションソフト:Microsoft(R) Internet Explorer(R) 6.00以上
Adobe(R) Reader(R) 9.0以上
■ディスプレイ:1024×768以上表示可能なディスプレイ
■ディスク装置:CD-ROMドライブまたはDVD-ROMドライブ
■通信ポート:RS-232C D-SUB(オス) 9ピンまたはUSBポート: 1ポートが必要
■拡張スロット:PCI又はLPCIバスx1スロット以上の空スロット
(増設時に使用)
電動ビュレット <APB-610>
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•手動滴定や試薬溶媒を定量注入を行う装置
•電位差自動滴定装置,多検体チェンジャ(CHA-600)の増設用電動ビュレットとして使用可
•滴定ノズルが拡散防止つきの構造(注入液の拡散防止が可能)
•オプションの試薬容量補正用温度センサに白金測温抵抗体(Pt100)を採用
•ビュレット部分を保護する安全カバー付き構造
•PP製1リットル試薬びん標準付属
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京都電子工業株式会社 東京支店