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【3Dスキャナーの活用事例】大浦工測(株)様

最終更新日: 2023-08-01 15:45:28.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

レーザースキャンデータから昭和の街並みを再現
昭和30年代の東京下町を舞台とした『ALWAYS三丁目の夕日』シリーズでは、様々な分野から最新技術が集結された。そのひとつとして3Dレーザースキャニングサービスで定評のある大浦工測様に声がかかり、3D用カメラテストの際に行われたレーザースキャナーのデモを経て、セットの3Dスキャニングが採用された。

実際のスキャニング作業ははLeicaHDS6000で2011年1月に行われた。HDS6000は水平360°×鉛直310°のスキャン範囲を最大500,000点/秒でスキャンする高速スキャナーで、平均的な設定にした場合、このスキャン範囲は3文22秒で計測する。この高速スキャンにより、データ化に必要なセットすべてのスキャニングを作業者二人で行い、29スキャンを1日で取り終えた。

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