※SiCヒーター(炭化ケイ素発熱体)の用途例はダウンロードよりカタログをご覧ください。
最終更新日:
2024-10-15 14:04:15.0
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日:2023/2/9
800℃~1600℃での高温使用が可能!ガラス製造、熱処理等、電気炉用ヒーター。既存の設備へも置き換え・代替可能!
SiCヒーター(炭化ケイ素発熱体)は、800~1600℃までの幅広い温度域に対応している電気炉用の発熱体です。
炭化ケイ素を主原料としており、金属ヒーターに比べて耐酸化性や耐熱性、耐食性に優れています。
また、単位面積あたりの発熱量が大きいことから短時間での昇温が可能です。
通常の棒状発熱体以外にも、片側端子のUタイプや高温域で使用可能なスパイラル品などのラインナップがあります。
炉内の使用条件や使用環境に耐えられるようにコーティング処理をすることも可能です。
発熱体の抵抗値や寸法(全長、径、発熱長)は、お客様の炉の仕様に合わせることが出来ます。
※詳しくはお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご覧ください。
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