最終更新日:
2020-09-09 11:03:02.0
METAL X 3Dプリンターを使用して外科用ツールのプロトタイプを作成した事例をご紹介!
手術器具メーカーのShukla Medicalは、「METAL X」を使用して手術器具の
プロトタイプを3Dプリントし、会社の年間コストを削減しました。
「METAL X」は、プロトタイプのリードタイムの短縮、設計の自由度の向上など、
CNC加工よりも会社にさまざまな利点をもたらし、複雑な形状の工具の製造を
可能にします。
金属プロトタイプをCNCで機械加工すると、製造に7~40日かかりますが、
部品の3Dプリントには2.7日しかかかりません。「METAL X」ではより複雑な
形状を試せるので、より多くの設計リスクを回避する事ができます。
【METAL X 特長】
■金属でプリントできるFFFベースの3Dプリンター
■金属粉末とポリマー材料を融合したフィラメントを使用
■A2工具鋼やD2工具鋼など、さまざまな金属合金と互換性がある
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