最終更新日:
2011-06-13 15:58:00.0
新しいE59N の高いパフォーマンスとコンパクトなサイズはとても競争力のある製品となっています。
適正な周波数によって適切なハードウエアとワークを構成することが出来ます。
多機能周波数テストと自動習得機能は大変な新たな検査器具を生み出し、材料組織検査は同時に8 つの動作周波数によって行なう事が出来ます。
基本情報
【特徴】
○材料組織検査用4 チヤンネル
○材料状態の検査用4
○材料組織検査用2 チヤンネル+材料状態の検査用 2 チヤンネル
○プローブ数:最大4
○動作周波数:10 Hz ÷ 40 kHz ( 材料組織) 10 kHz ÷ 2 MHz ( 材料状態)
○プログラム数:256 まで
○マイクロプロセッサ:信号分析用DSP プロセッサ
○ワーク/ プローブ間距離補正機能:付 ( 材料状態検査用)
●その他詳細についてはカタログをご覧頂くか、もしくはお問い合わせください。
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用途/実績例 | 【用途】 ○表面硬度 ○浸炭硬化層深さ ○クラック ○巣穴の有無 ●その他詳細についてはカタログをご覧頂くか、もしくはお問い合わせください。 |
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